『電光影裏斬春風』書家溪春作品集
『電光影裏斬春風』書作品ビフォーアフター
主役の『斬』の最終画を敢えて斬った。
まるで刃のような流線美、赫き炎刀を表現した。
人の一生は短く儚いもの。
でも、その人の想い・魂は滅びることなく永久に存在する。
春風を鋭く光る稲妻で切り裂いたとしても、
春風は何の影響もなくいつもどおり吹くという意。
今をとりまく状況はすべてまぼろし・・
気にせず自分を信じて淡々と行動することが大切だね・・そう思うんです。
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