今日は何の日? 気になる・・「?の日」は、「自分」の「自」の「字」の日だよ。
2020/02/29
ところで、今日(8月7日)って何の日?
今日は、「バナナの日」だってさ。
アメブロから通知がきたよ。
なんでもアリだなって思って、マイカレンダーをチェックしてみた。
すると、今日はもう「立秋」・・。
それと、もうひとつ・・あるのよ。
それは、「鼻の日」
※1961年に日本耳鼻咽喉科学会が制定したんだって。
その、「鼻」という文字・・
そのなかに「自」という文字が入ってるね。
「自分」の「自」の字形はどこからきてるのだろ?
調べてみた・・
すると、なんと
『鼻の形を表す象形字。 「鼻」の原字である』と・・
その、「自」という字形の意味というのが、これまたおもしろい・・
→顔面から突き出しているもの、すなわち「はな」の意。
解釈を延長すると、
この字が「自己」の意に使われたのは、人が自分をいうときに
「このおれが」といってその鼻をさした。
ん~~~~、なるへそ。
自慢話をするときや得意げなことを「鼻が高い」っていうよね。
この顔面から突き出しているものが、いったい何を意味しているのか?
いろいろあるんだろうけど・・(下ネタも)・・各自考えてみて♡
そこで、私 ちがう視点で捉えてみたのね。
「自」の代表的な言葉である
「自分」「自信」「自身」「自他」「独自」「自立」「自然」
「自由」「自在」「自分スタイル」・・・・・
書/溪春けいしゅん
そのなかで、「自分」をクローズアップすると・・
いったい、自分って何だ?
私も、アラフィフに近づいてきたとき、ようやく「自分探し」をしたものです。(遅ッ!)
自分は、「自らを分ける」と書きます。
いったいどういうことなのでしょう。
私が思うには、自分以外に
もうひとりの自分、分身がいるということだと・・。
では、いったいどこの誰なのでしょうか?
私は思うんです。
自分自身のカラダ(無意識)そのものだと・・
だって、カラダって正直ですもんね。
美文字で未来をハッピーに! 溪春書道教室代表
藤田溪春けいしゅん
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