「 ジョハリの窓 」
2017/01/11
◆ちょっと心理学のお話・・ ◆
「ジョハリの窓」ってご存知ですか?
それは、自分自身を知るための方法のひとつで、自分に関する情報データを
①「オープンな窓(自分にも、他人にも分かっている姿)」
②「盲目な窓(他人にわかっているが、自分には分かっていない姿)」
③「秘密の窓(自分に分かっているが、他人には見せない姿)」
④「未来の窓(自分にも他人にも分かっていない姿)」
の4つの窓に分類して、自己分析する方法です。
スミマセン。。 詳しくは、検索してみてください。
で、①②については、他人の協力が必要です。
私のいいところ、悪いところを挙げてもらって、自分自身を客観的にみます。
①が多ければ、それだけ「ありのままの自分」が出せているのでしょう。
長所は伸ばし、短所はフィードバック修正ですね。
②は、あらたな気づきにもなりますが、他人に自分の情報がうまく伝わっていない
可能性もありますよね。気をつけたいところです。
自分の強み(リソース)を、
自身の軸(ビジョン)にできたら・・ どれだけ心地よいでしょうか。。
じっくり自分自身と向き合って、
ビジョンをカラダにまで・・ 落とし込む作業が必要です。。
そのためには、「書く」と「呼吸」というトレーニングが、、 実は、近道なんです。。
それも、美文字で書ければ・・ よりいっそう効果テキメンなんです。。
自信 が出てきます!!
書いてる「今」が満たされるトレーニングは、もしかしたら・・
誰も知らないワクワク 「未来の窓」をも 開けてくれるかもしれませんね。。
まずは、①②を知るために~ お友達にお願いしましょう!
今日も大切な1日・・ありがとうございます。
美文字のためのレッスンを試してみませんか?
あなたは、こんなお悩みありませんか?
- 芳名帳などに記帳するときに、汚い字で恥ずかしい…
- 買い物をクレジットでするときに、サインをもっとカッコよく書きたいと思っている…
- 人前でホワイトボードに字を書いたとき、汚字で「外見とギャップがある」と言われて恥ずかしい思いをした…
- 文字から、勝手に性格まで推し量られるのがイヤ…
- 他人の綺麗な字を見たときに、私もあんな字が書けたら…と羨ましく感じる…
- ペン字練習帳を買ってやってはみたものの、三日坊主でつづかなかったのが情けなく思う…
- 自分の名前および字にコンプレックスがある… etc
もしあなたが「美しい文字を書けるようになりたい」とお考えなら、しかもできるだけ短期間で簡単に着実に上達できる方法をお探しなら、当書道教室の体験レッスンに参加してみませんか?
ちなみに最近では、体験レッスンを受講されてからご入会を判断される方もいらっしゃいます。
まずは、美しい文字が書けるようになる理論と感覚が身につく“溪春メソッド”で、あなたの文字が美しく変身することを、ぜひお試しください。